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2008年04月18日
福島潟の菜の花畑。
菜の花が見頃とのこと、新潟市北区の福島潟にいってきました。
福島潟は「オオヒシクイ」の飛来地として、また「オニバス」の自生地として有名な湖です。
岩室温泉から新潟バイパスを経て車で約1時間。
黄色い世界が広がっていました。
風もなくいいお天気で、子どもから大人まで菜の花の香りに包まれていました。
冬の主役、白鳥たちも北の国に帰ったあと、のんびりした春の福島潟に黄色い菜の花が鮮やかでした。
「ビュー福島潟」という不思議な形の建物があります。
福島潟についての様々な資料、自然にふれあう講習会などが開かれている施設です。
1階から7階まで福島潟について学びながら螺旋状の通路を歩いていきます。
湖の真ん中のライブカメラの映像を見ながら、係員の人が野鳥の説明をしてくださいました。
鳶が巣で卵をあたためている様子を見ることができました。
「ビュー福島潟」屋上から見渡す景色です。菜の花畑、湖、遠くの山並みが一望できました。
福島潟は「オオヒシクイ」の飛来地として、また「オニバス」の自生地として有名な湖です。
岩室温泉から新潟バイパスを経て車で約1時間。
黄色い世界が広がっていました。
風もなくいいお天気で、子どもから大人まで菜の花の香りに包まれていました。
冬の主役、白鳥たちも北の国に帰ったあと、のんびりした春の福島潟に黄色い菜の花が鮮やかでした。
「ビュー福島潟」という不思議な形の建物があります。
福島潟についての様々な資料、自然にふれあう講習会などが開かれている施設です。
1階から7階まで福島潟について学びながら螺旋状の通路を歩いていきます。
湖の真ん中のライブカメラの映像を見ながら、係員の人が野鳥の説明をしてくださいました。
鳶が巣で卵をあたためている様子を見ることができました。
「ビュー福島潟」屋上から見渡す景色です。菜の花畑、湖、遠くの山並みが一望できました。
福島潟について詳しくはこちらでどうぞ。
観光協会とよさか21ホームページ
Wikipedia「ビュー福島潟」